三井ホームの営業職に関して、実際の業務の内容や営業職に求める人物像など。さらに収入や勤務状況、仕事のやりがいなどについてまとめてみました。
お客様の「住まいづくり」の先頭に立ちお客様のイメージを形にしていくお手伝いをする仕事。 最初の面談から打ち合わせを経て引き渡しまでを担当します。さまざまな専門職のスタッフを束ねるリーダーとして統率力、判断力、調整力を発揮します。
「2×4注文住宅の三井ホーム」の家づくりに共感して活躍していただける方を歓迎。注文住宅の営業はお客様の要望を形にしていくため大変な仕事ですが、その大変ささえも楽しんでしまうような気概の方を求めています。
単に売上を伸ばすことに固執するのではなく、お客さまと共にオンリーワンの住まいづくりを手がけたい、という強い想いを持つ方を歓迎します。
若いうちは他の人に比べてかなりの金額がもらえましたよ。目標を達成することで年々給与が上がっていくため、そのことにやりがいを感じました。売上に応じたインセンティブが支給されます。福利厚生が大きいため、安定して月々稼ぐことができます。売り上げなどの成果はボーナスに加算されるため、その時期がいつも楽しみですね。借り上げ社宅などの金額が大きいためみための年収よりは生活が楽だと感じました。
標準勤務時間は10時から19時となっていますがフレックスタイムを導入しているため比較的自由が利きます。残業は月に30時間を超えることはあまりなく、残業代も支給されますよ。個人差があるため特に忙しい人は45時間とか残業したりもしますがほとんどいません。
夜間強制的にパソコンをシャットダウンしなくてはならないため、どんなに遅くなっても21時ごろまでにはみんな退社。週休2日制でありますが、定休日が火曜日と水曜日のためその日に休みを取る形になります。目標さえ達成していれば有給も使いやすい雰囲気。休日出勤した場合はもちろん振替休日を取ることが可能です。
営業職の場合個人の裁量で仕事をしていく部分が多く、契約に至った際はかなりのやりがいを感じます。フレックス制を導入しているためワークライフバランスも高いと思いますよ。不動産活用や住宅の販売、コンサルなどさまざまな業務を行いキャリアの形成ができます。そのうえ業界のコネクションもできるためさらに自分が成長していけると感じました。
三井ホームは旧財閥系の会社であるため、福利厚生などが充実。とくに手当は多く、その手当で年収が増えている人も多いようです。営業職の場合は毎月の成績によって浮き沈みがあり不安定な場合がありますが、三井ホームは安定して給与が支給されるシステム。その分だけ賞与に成績分の金額が乗ってくるイメージです。
ほかにも個人の裁量も大きく、注文住宅以外にも不動産活用のコンサルタントなど業務は多岐にわたることも。自分からさまざまなことに挑戦するタイプの人が成功しているようです。
年収に関する情報はありませんでした。
営業職の平均年収は536万円 カイシャの評判より
※カイシャの評判(https://en-hyouban.com/company/10006893106/)
画像引用元:営業の鉄人https://eigyo-tetsujin.com
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