営業職向けキャリアアップのための最強転職マニュアル【キャリ転】 » step3 営業マンが転職を成功させる方法 » 営業職在職中の転職活動

営業職在職中の転職活動

在職中の転職活動は、退職後の転職活動とは違う注意点があります。

以下に気を付けたいポイントをまとめてみました。

営業職在職中の転職活動、落とし穴に気を付けて

働きながら転職活動をするメリットは、安定した収入を確保しながら、納得いくまでじっくり活動ができることでしょう。たとえ不採用が続いても焦ることなく、気長に良い求人を待つこともできます。また、自分の会社や働き方について日々感じることを正確に把握できるため、企業選びも慎重に行えます。

しかし、在職中の転職活動にはいくつかの注意点もあります。

転職活動は就業時間外に行う

忙しい合間をぬって転職活動をする際は、現職の業務に影響がでないよう、計画的にすすめることが大切です。
転職活動は就業時間外に行うことが基本中の基本。

「どうせこの会社は辞めるから」と仕事に身が入らなかったり、手を抜いたりすることは厳禁です。営業職であれば特に、お客様への対応を疎かにしてはいけません。

外出が比較的自由な営業職だからこそ特に、誠意の問題として就業時間内での転職活動は自重しましょう。

人材紹介会社やエントリー企業とのやり取りを社内メールで行わない

当たり前のことですが、転職活動していることを社内に知られることも避けたいところです。

一般社員ならまだしも、営業マンが「会社を辞めたがっている」と見られれば、会社の信用性にも影響を与えかねません。優秀な営業マンであるほどその影響も大きく、社内に厭戦気分が蔓延してしまうことだって考えられます。

取引先としても、辞める気満々の人物に大事な仕事を依頼したくないでしょう。しかもそうした状況が会社に伝われば、会社側からも信用されず、なかには転職活動を妨害する、いわゆる「奉公構」のようなことをされる可能性だってあるのです。

仮に、その状態で転職に失敗してしまった場合、もはや今の会社に自分の居場所はありません。

ですから、まずは退職に関する会社の就業規則を確認し、それに抵触しないように転職活動をすすめることが重要です。

そのためにも、人材紹介会社やエントリー企業との連絡に社内メールを使ったり、会社の電話を使わないこと。情報漏れの危険性があります。また、会社のPCで転職サイトの閲覧もNGです。
同僚に転職相談するのも、避けた方がいいでしょう。噂の発生源となってしまうリスクもありますし、本人としては気軽に相談したつもりでも相談相手には不安を与えてしまうかもしれません。

退職の手続きはぬかりなく

現職への退職手続きも重要なポイントです。「立つ鳥跡を濁さず」、きちんと手続きを踏んで退職するのがマナーです。

まず就業規則を確認して下さい。ほとんどの会社は、何日前までに退職の申し出をすればいいかを既定しています。

法律上では2週間での退職が認められますが、業務の引き継ぎなど問題が出るため、1〜2か月前までに伝えるのが常識です。営業職であれば、お客様への挨拶や引き継ぎを行う時間をしっかり考慮して時期を決めましょう。

通常、転職においては内定後、入社までに1~2か月の猶予をもらえます。ですから、退社意思の申し出は転職が決まってからでも十分、間に合うでしょう。

退職意思は、直接人事や役員クラスに伝えるのではなく、まず直属の上司に話すのが筋です。ただし、意思は伝えても、決して転職先の会社名は出さないこと。上司や同僚の理解が得られないと、転職先の会社によからぬ風評を流されてしまう場合もあるからです。

とくに同業他社への転職であれば、社内の情報がライバルに筒抜けになるリスクがあるため、あまり喜ばれません。

どうしても残ってくれと言われたら

また、「どうしても残ってくれ」と慰留されたり、給与などの条件アップのカウンターオファーを提示されたりするケースもありますが、ここで心を乱さないこと。

条件を受け入れて残留したとしても、「一度裏切ろうとした」というイメージは消えません。また、カウンターオファーが履行される保証もありません。

なにより、転職が決まっていながら「好条件で転んだ」と他社に見られてしまえば、次に転職しようと思ったときにそれが足かせとなってしまいます。

いずれにせよ、一方的に伝えるのではなく、上司と話し合って円満に退職できるよう努めましょう。

退職が決まったら

無事に退職が決まった後は、なるべく早く仕事の引き継ぎをします。

会社の状況によっては後任がすぐに決まらない場合もありますが、誰が担当しても滞りなく引き継げるよう、資料を作成するのがオススメです。

営業職の場合は、担当顧客リストを作成し、取引先の情報をできるだけ細かく記載するのがよいでしょう。

丁寧にまとめることで、お世話になった会社へ誠意が伝わりますし、最後まできっちり仕事をこなすことで自分の評価も高まります。

退職日までのスケジュールを組み立てて、抜かりなく業務を行ってください。

イノベーティブでこれからが面白い(平均年収800万以上) 超大手企業のBtoC営業(個人営業)職
住宅業界
旭化成ホームズ
年収900万円を目指す!
年間賞与が多かった会社ランキング、ハウスメーカーで第1位(就職四季報2017年版)
公式サイトの
求人を見る
保険業界
東京海上日動
年収500万円からはじめる!
損保業界の働きやすい会社ランキング第1位(転職口コミサイト「キャリコネ」2017年)
公式サイトの
求人を見る
金融業界
新生銀行
年収720万円に挑戦!
銀行業界の年収ランキング第1位(転職口コミサイト「キャリコネ」2018年)
公式サイトの
求人を見る
   
営業職向け
キャリアアップ
セミナーを紹介
営業キャリアアップセミナー画像1

画像引用元:営業の鉄人https://eigyo-tetsujin.com

第一線で活躍する営業マン同士が切磋琢磨しあうキャリアアップセミナー&交流会を紹介。実際にセミナーへ参加した営業マンに感想を聞きました。

キャリアアップ
セミナーへ参加した
営業マンの感想を見る