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ヘッドハンティングされたら?

ヘッドハンティング(引き抜き)の話が突然やってきても、舞い上がってはいけません。注意点や心構えを紹介します。

ヘッドハンティングを受けた際の注意点をまとめています。

ヘッドハンティングは一本の電話から

「わたくし、○○会社の○○というモノです。実は、貴方の能力を見込んでいる大手企業がありまして……(省略)ぜひ、直接お会いすることはできないでしょうか?」ある日突然、こんな電話がかかってきます。ヘッドハンティングの始まりの典型的なパターンです。

営業職ではヘッドハンティングが一般的に行われています。映画や小説など架空の世界だけの話ではありません。人材紹介サービスの一つとして、クライアントからの依頼に基づいてエージェントが直接勧誘を行います。

ヘッドハンターは企業が欲しがる優秀な人材を常時チェックしているので、声をかけられ、話に乗って利用すれば、いきなり転職できたり、年収の高い求人を狙える可能性が高まります。

転職活動をしている側からすれば、自分が何をしなくとも求人が舞い込んでくる便利なサービスですが、ヘッドハンティングを行っている企業やヘッドハンターの質が悪いと、失敗する可能性があります。うまい話に乗って転職したところ、話とは全く違う職場(あるいは待遇)だった……なんてことにならないよう、気をつけなければならない注意点があります。

ヘッドハンターの話を鵜呑みにしないこと

まず注意すべきは、 「ヘッドハンターの話を鵜呑みにしないこと」です。

スカウトは今の職場からあなたを引き抜きたいと思っているのですから、好条件の給料や待遇など「良い面」ばかりを提示するのが当たり前。真に受けてはいけません。

大切なのは、企業側が提示した好条件がいつまで保障されるのか、万が一、転職後に思ったよりパフォーマンスが上げられなかったら給与や待遇がどうなるのかなど、シビアな視点を持って条件を検討し、わからない点や不明な点を詳細に確認することです。

企業側だって優秀な人材を獲得したいのです。ヘッドハントされた側(あなた)との関係は極めて対等なものですから、遠慮は無用です。少しでも腑に落ちないことがあったら、どんどん確認するべきです。

いい気にならず、冷静な判断を!

そして、ありがちなのが、ヘッドハンティングされていい気になってしまい、冷静な判断ができなくなる例です。浮かれたり、煽られたりして正常な判断ができなくなった結果、入社前に気付くべき危険信号を見抜けなくなることがあります。

そうならないためにも、企業の情報をしっかり調べる必要があります。企業の活動内容や理念、実際に働いている人の声なども調べ、冷静に比較検討をしてください。

前々から入社したかった意中の企業であれば話は別ですが、即断即決は禁物です。どんなノルマがあるのか、人間関係はどうか、残業や離職率はどのくらいか、など、基準や企業情報をよく調べ、冷静になって考えた方がいいでしょう。

また、大事なことは、ヘッドハンダーが持ってくる情報は「良い条件」のものが多いですが、それが「あなたの要望を叶えるもの」であるかは別の話です。転職後の自分をしっかりと意識してください。

これらを理解していれば、ヘッドハンティングはキャリアアップをはかる上で有力な転職方法の一つですし、その機会は限られたものです。せっかくのチャンスを上手に利用して、キャリアアップを狙ってください。

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